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日本救急救命士会

組織概要

PROFILE

日本救急救命士会の概要

法人名一般社団法人 日本救急救命士会
法人名(英名)Japan Emergency Life-Saving Technician Association
設立日2024年4月23日

 

 

設立時 理事(兼 設立時評議員)

設立時会長喜熨斗 智也国士舘大学
設立時副会長福岡 範恭京都橘大学
設立時理事植田 広樹国士舘大学
設立時理事
兼事務局長
後藤 奏九州医療科学大学
/ 日本救急システム(株)
設立時理事津波古 憲国士舘大学
設立時理事中川 貴仁弘前医療福祉大学短期大学部
設立時理事三上 剛人吉田学園医療歯科専門学校
設立時監事石塚 光宣国際医療福祉専門学校
設立時監事増茂 誠二国際医療福祉専門学校


一般社団法人設立に際し、設立時理事ならびに設立時評議員を発起人会より選出いたしましたが、一般社団法人設立後 改めて会員より評議員を選出し、会長を含めた全ての役員を再度選出いたします。 現在評議員を公募しております。評議員に立候補される方は公告・定款をご確認の上、正会員申込時に立候補の旨をお知らせ下さい。 (審査申請書類受付締切 2024年7月31日 24時)

 

事務局

〒164-0001 東京都中野区中野2丁目2番3号
株式会社へるす出版 内

 

ロゴマークについて


ロゴマーク中央は、救急救命士の象徴として救命の代表的な処置である『胸骨圧迫』の姿勢をモチーフとしています。 赤丸の色は日本の国旗である日の丸と同じ赤色(カラーコード)を採用し、日本救急救命士会という名称に相応しい配色にしました。 左右の腕は、消防機関・海上保安庁・自衛隊などといった公的組織の救急救命士と、医療機関や一般企業など民間組織の救急救命士を表しており、双方の力を合わせて日本の救急医療を支えていくというメッセージを込めました。 周りを囲む円は、救急救命士としてどの職種においても大切と捉えている『時間』を示す時計盤をイメージしています。 このロゴマークが多くの方に長く愛され、日本救急救命士会、そして救急救命士を象徴する存在となれましたら幸いです。 (S.Hasegawa)

日本救急救命士 発起人会について

「一般社団法人 日本救急救命士会」を設立したため

発起人会は解散いたします。

日本救急救命士会発起人会 会長 石塚 光宣

設立趣意書・発起人一覧は下記をご参照下さい。
(日本救急救命士会発起人会 解散日:2024年4月25日)